「サウンド＆レコーディング・マガジン 2017年6月号」は「Get Wild」特集

「サウンド＆レコーディング・マガジン6月号」で『Get Wildの記憶と記録』という85ページの総特集が組まれます。TM NETWORKのインタビューをはじめ、オリジナルから最新バージョンまでGet Wildに携わったたくさんの関係者やステージで演奏してきたミュージシャンのインタビュー、影響を受けた多くの著名人のコメントが掲載される模様。そして、なんと袋とじ（オリジナル「Get Wild」音色リスト）もついてくるというかなり気合の入った一冊。「ゲワイ」の歴史が感じられる完全保存版です。余談ですが サンレコさんのTwitterアカウントの中の人はかなりのFANKSさんのようですね。

◆サウンド＆レコーディング・マガジン 2017年6月号 
リットーミュージック 
2017年4月25日発売  
特別定価 1000円（本体926円+税)
ASIN:B06Y3VZW23

【インタビューまたはコメント掲載予定の方々】

小室哲哉、宇都宮隆、木根尚登（TM NETWORK） 
佐藤純之介、mito（クラムボン）、岩佐俊秀（サウンド・エンジニア）、デイヴ・ロジャース、SICK INDIVIDUALS、伊東俊郎（エンジニア）、小室みつ子（作詞家）、石川鉄男（シンセ・プログラマー）、山木秀夫（ドラムス）、窪田晴男（ギター）、諏訪道彦（アニメ『シティーハンター』プロデューサー）、山口三平（EPIC・ソニー　A＆R）、立岡正樹＆石坂健一郎（マネージャー） 、ピート・ハモンド（リミキサー）、大竹健（コーディネーター）、浅倉大介、山田わたる、北島健二、西村麻聡、松本孝弘、葛城哲哉、松尾和博、阿部薫、そうる透、Ruy 、志村明、日向大介、バーニー・グランドマン 、nishi-ken、kiyo（Janne Da Arc）、七尾旅人、DÉ DÉ MOUSE、ヒャダイン、REMO-CON、伊藤賢治、NAOTO、H ZETT M、日村勇紀（バナナマン）、他 （順不同）