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『B- PASS ALL AREA Vol.7』にPANDORAのインタビューが掲載

PANDORAが2018年2月7日発売の音楽誌『B-PASS ALL AREA Vol.7』の表紙を飾ります。巻頭に特集として撮りおろしとロングインタビューが掲載される予定です。♫タワーレコードおよびHMVの限定特典としてPANDORAのポストカードをプレゼント。※絵柄は各法人で異なります。※オンラインを含む全店対象ですが、なくなり次第終了となります。入荷や在庫の状況は各店にお問合せください。◇『B-PASS ALL AREA Vol.7』表紙+巻頭　PANDORA　特集：撮りおろし＆ロングインタビュー22ページ2018年2月8日発売価格：1,100円（税別）シンコーミュージックISBN-10: 4401645758

『サウンド＆レコーディング・マガジン 2018年3月号』にPANDORAとしてインタビュー掲載

2018年1月25日発売の『サウンド＆レコーディングマガジン』に、PANDORAとして、小室さんと浅倉大介さんのインタビューが掲載されます。◇サウンド＆レコーディング・マガジン 2018年3月号2018年1月25日（木）発売価格：900円（税込）リットーミュージックASIN: B0789TBY7C ☆電子版もあります　Kindle版はこちら　

『美術手帖 2018年1月号』にインタビュー掲載

月刊の美術雑誌『美術手帖』2018年1月号に小室さんと慶應義塾大学教授でメディア・アーティストの脇田玲さんとのインタビューが掲載されています。◇『美術手帖 2018年1月号』2017年12月16日発売美術出版社価格：1,728円（税込)

『FRaU 2017年12月号』にコメント掲載

雑誌『FRaU』の「安室奈美恵特集」に小室さんのコメントが掲載されるもようです。◇FRaU2017年12月号☆Kindle版もあり講談社2017年11月10日発売定価：750円ASIN: B076W4BLWD

『InRed 2017年11月号』にインタビュー掲載

女性誌『InRed』2017年11月号の「愛してやまない私たちの90年代」特集に、小室さんのインタビューが掲載されています。◆InRed 2017年11月号宝島社2017年10月7日発売定価890円（税込）ASIN: B01LLCCDSM

『Numero TOKYO 2017年11月号』に対談が掲載

2017年9月28日発売の女性誌『Numero TOKYO 2017年11月号』掲載の新連載「afternoon chit-chat 松浦勝人の徒然なるままに…vol.1」の初回ゲストとして小室さんが登場しています。一つの時代を築いた盟友ふたりの対談は要チェックです。◆Numero TOKYO 2017年11月号☆デジタル版もあり扶桑社2017年9月28日発売価格720円（税込）ASIN：B075JDMPN

『AERA 9月4日号』にインタビュー掲載

朝日新聞出版より発行されている雑誌『AERA 2017年9月4日号』に小室さんのインタビューが掲載されています。特集「AIの音楽で泣けますか？」の中で小室さんは「（AIの作曲は）絞り込み型なら人間以上」などとても興味深い話をされています。◆AERA 2017年9月4日号AERA.dot で記事が読めます朝日新聞出版2017年8月28日（月）発売価格390円（税込) ASIN： B073LWJWSW

雑誌『リシェス』にインタビュー掲載

現在発売中の雑誌『Richesse（リシェス）No.20』にて小室さんのインタビューが掲載されています。◆Richesse（リシェス）No.20☆電子版もありハースト婦人画報社2017年6月28日発売価格1,400円（税込)ISBN-10: 4063999572ISBN-13: 978-4063999570

「SPUR 6月号」にインタビュー掲載

GINZA4月号に続き、またまた小室さんがファッション誌に登場です。「SPUR（シュプール） 6月号」にインタビューが掲載されます。タイトルは「そうだったんだ！？小室さん」。“90年代と強い女”をテーマに語られる模様です。当時のトレンドを誰よりつかんだ音楽家であり、作詞家である小室さんから見た「あの頃」の女性像はどうだったのか、とっておきの秘話が聞けるかもしれません。◆SPUR 2017年6月号SPUR公式サイトはこちら☆電子版もあり集英社2017年4月22日（土）発売価格760円（税込)ASIN： B06Y3K3DQ5Amazon

「サウンド＆レコーディング・マガジン 2017年6月号」は「Get Wild」特集

「サウンド＆レコーディング・マガジン6月号」で『Get Wildの記憶と記録』という85ページの総特集が組まれます。TM NETWORKのインタビューをはじめ、オリジナルから最新バージョンまでGet Wildに携わったたくさんの関係者やステージで演奏してきたミュージシャンのインタビュー、影響を受けた多くの著名人のコメントが掲載される模様。そして、なんと袋とじ（オリジナル「Get Wild」音色リスト）もついてくるというかなり気合の入った一冊。「ゲワイ」の歴史が感じられる完全保存版です。余談ですがサンレコさんのTwitterアカウントの中の人はかなりのFANKSさんのようですね。◆サウンド＆レコーディング・マガジン 201...

「サウンド＆レコーディング・マガジン 2017年5月号」にインタビュー掲載

3月25日発売の「サウンド＆レコーディング・マガジン」に小室さんのインタビューが掲載。最新ソロアルバム『Tetsuya Komuro JOBS#1』について語る模様です。◆サウンド＆レコーディング・マガジン 2017年5月号リットーミュージック2017年3月25日発売定価900円ASIN: B06XGHJ7BS

「TK Future Lab」Vol.3公開

ローリングストーン日本版とギズモード・ジャパンの共同連載企画「TK Future Lab」のVol.3が公開されています。第三弾となる今回のテーマは「テレビと音楽」についてです。◆ローリングストーン日本版「TK Future Lab」Vol.3これまでの連載は下記の#こむスケアーカイブ・サイト「TETSUYA KOMURO『TK Future Lab』 (ローリングストーン日本版×ギズモード・ジャパン) 連載中」にまとめています。